迷う!保育園選び5つのポイントを教えます

働く女性と園児子育て

これから仕事に復帰するママにとって、保育園探しは最重要課題の一つ。

たくさんの保育園を見学しているママも多いのではないでしょうか。

 

認可保育園だけでも公立と私立ではカリキュラムに特徴があったり、園庭のあるなしなど、多くの違いがあるものです。また、認可外(無認可)保育園を含めるとさらに選択の幅は広く、どうやって選んでいいか迷ってしまいますよね。

 

私は息子が0歳のときに、20以上の保育園を見学しました。

息子を他人に預けるのが初めてで不安が大きかった一方で、息子の教育のためにカリキュラムにも興味があり、できるだけたくさんの保育園を見て回りました。

 

最終的には、隣の駅にある「企業主導型保育園の地域枠」に決めて、息子がちょうど1歳になった時(0歳時クラス)から預けて仕事に復帰しました。

 

これらの経験を元に、保育園選びのポイントをお教えしたいと思います。

 

 

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保育園の種類を知ろう

 

保育園は大きく2つ「認可保育園」と「認可外(無認可)保育園」に分けることができて、更に細分化することができます。

 

1.認可保育園

 

認可保育園には、市立や区立などの「公立保育園」と一般の運営事業者による「私立保育園」があります。保育料が親の収入によって決まるのは同じですが、延長保育の時間や対象月齢が違ったり、カリキュラムにも差があります。

 

私が住んでいる東京都のある区では、公立保育園は「遊び」が主体の保育で特別なカリキュラムはありません。一方で、私立保育園は「英語やリトミック」などを取り入れているところが多いです。また、都心であれば私立保育園には園庭がないところがほとんどです。

 

2.認可外(無認可)保育園

 

認可外(無認可)保育園は、一般の運営事業者による私立の保育園となるため、保育料をはじめカリキュラムも千差万別です。

カリキュラムは、英語、アート、リトミック、モンテッソーリ教育や習い事付きなど様々で、運営もインターナショナルスクールや企業主導型保育園など多岐にわたります。

 

カリキュラムが充実している分、保育料が高く設定されていることが多いですが、「企業主導型保育園」は国から運営費や施設整備費の助成を受けられるため、保育料が抑えられていて認可保育園並みのところも多いです。

 

ちなみに、息子が通う企業主導型保育園は、我が家の場合は、保育料が認可保育園より安く(親の収入によります)、そのうえ、週1回外部講師を招いてのリトミックとアートのクラスがあり、月に一度は国際交流の日として、外国の文化を学んでいます。

 

次に、私が20以上の保育園を見学して、現在の保育園に決めたポイントを含めて、保育園選びのポイントをお教えしたいと思います。

 

 

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保育園の選び方5つのポイント

 

たくさんの保育園を見学して、さらに、子どもを2年間預けてみての保育園選びのポイントは以下のとおりです。

 

1.先生の子どもへの接し方

2.先生が親の気持ちに寄り添ってくれるか

3.先生同士のコミュニケーションが取れているか

4.施設の状況

5.家から近い

 

1.先生の子どもへの接し方

 

保育園の見学には子どもを連れて行く場合が多いと思います。子どもの月齢に合わせておもちゃを貸してくれたり、名前を呼んでくれたりと、子どもをとても気にかけてくれる保育園がある一方で、子どものことは気にかけず、複数名で淡々と見学するところもあります。

 

日常の保育が、見学時の様子と同様ということはないと思いますが、一事が万事ともいいますし、気になる点です。

 

保育園は子どもにとって長い時間を過ごす場所なので、子どもの様子をしっかり観察してくれて親と共有してくれる保育園が理想的です。見学の際は、先生が子どもにどのように接してくれるかに注目してみてください。

 

2.先生が親の気持ちに寄り添ってくれるか

 

子どもを預けて働くことに葛藤があったり、また、初めての子育てで不安なことがある方も多いと思います。そんなママにとって、先生の優しい言葉や共感はとても安心できるものです。

 

保育だけではなく、ママの気持ちにも寄り添ってくれる優しい保育園が見つかるといいですね。

 

3.先生同士のコミュニケーションが取れているか

 

先生同士がギスギスしていては子どもにとって悪影響ですし、チームワークや情報連携がしっかりされていないと安全面での不安もあります。

先生同士の雰囲気が良いかなどを注意してみるとよいですよ。

 

4.施設の状況

 

都心だとビルの中に保育園が入居している場合があります。子どもはとても好奇心旺盛なので転落の心配がないか、窓の状況はどうか確認することをおすすめします。

また、子どもはどこでもベタベタ触るので、トイレや保育室が清潔かどうかも重要です。清掃の状況や備品等の片付けが雑然としているところもちらほらあります。

 

5.家から近い

 

保育園への通園は毎日のことなので、家から近いに越したことはありません。これは親子どちらにも言えることです。子どもは迎えに行くとすでにお腹を減らしていて、移動時間が短い方が食事の時間も早く出来るし、生活習慣が整えやすいです。

 

認可保育園にこだわると遠い保育園に決まってしまうこともあるので、企業主導型保育園などの認可外保育園の利用も検討するとよいですよ。

 

 

まとめ

 

保育園選びは本当に迷ってしまいますよね。ご紹介した5つのポイントを参考に、自分の決め手を順位付けして選んでいくことをおすすめします。

 

私も息子の保育園を選ぶときには本当に迷い悩みました。

当初はカリキュラムに興味がありましたが、実際に見学してみると、保育園の雰囲気や先生たちの様子の方が大切だという気持ちに変わりました。

 

ママが気に入った保育園が子どもも落ち着く場所だったりするかも知れません。考え込みすぎず、楽しんで保育園選びをしてくださいね。