昼間の眠気に耐えられない方必見!!仕事の効率がアップするランチの食べ方

あくび猫雑記

睡眠はとれているはずなのに、昼間眠くなってしまう。眠くて、授業や仕事に集中できない。そんな悩みを持つ人は、意外と多いのではないでしょうか?同僚に見つからないようにこっそりあくびをしたり、先生にバレないように居眠りをしたり、そんな技を磨くよりも、眠くなる原因を知り、眠くなりにくい習慣を身につけてみませんか?

昼間、特に食後の眠気は、ランチの食べ方や食べるものを工夫することで、改善されます。ガツガツ早食いしたりせず、ゆったりと野菜中心で優雅なランチタイムを過ごすだけで、食後のツライ睡魔とはサヨナラできますよ。

 

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昼間の眠気を防ぐランチ術

血糖値を上げにくい食品を食べる

血糖値を上げにくい食べ物は、肉、魚、豆、野菜、きのこ、海藻などです。麺類でもパスタやうどんは血糖値を上げにくい食品です。また、食後のデザートならチョコレート(ハイカカオ)、アーモンド、くるみ、バナナ、ヨーグルト、大豆製品(きなこなど)コーヒー、牛乳、緑茶など。食後にデザートを食べるなら、甘いケーキや炭酸飲料などではなく、バナナやオレンジ、りんごなどのフルーツやハイカカオチョコレート、コーヒーなどにすると、良いですね。

 

食べ方を工夫する

それでも、血糖値が上がりやすいとはいえ、ごはんやパスタ、麺類だって食べたいですよね。食べることが良くないのではなく、血糖値が急激に上がるような食べ方が良くないのです。

炭水化物の単品をガツガツ早食いする。こういう食べ方をすると血糖値はガーンと上がります。

定食のように品数がいくつかあるものを選び、野菜から食べる。よく噛んで、時間をかけてゆっくり食べる。こういった食べ方なら、急激な血糖値の上昇は防げます。

コース料理は一品一品、ゆっくり出てきます。まずは前菜から。スープ、メインディッシュ、デザートへ。炭水化物は中盤以降にやってきます。血糖値の上がりにくい、理にかなった食事の仕方です。いつもは、無理ですけどね。理想は、そんな食べ方です。

 

食後すぐ運動する

それでも、どうしても炭水化物単品で、食べたい!という場合は、食後すぐ、運動します。ハードなものでなく、ウォーキングでOK。20分くらい歩きます。食後すぐの運動は血糖値が上がらないということがわかっています。

どうしても炭水化物単品が食べたい日は、少し遠くにランチに行って、早歩きで帰ってきましょう。

 

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昼間の眠気はなぜなのか?

昼間眠くなってしまうには、いくつか原因があります。

糖の過剰摂取による血糖値の上昇

食事により糖が摂取されると、血糖値が急激に上がります。急激に上がった血糖値を下げるために膵臓からインスリンが放出され血糖値を下げます。元の数値に戻るのに2時間くらいかかるのですが、血糖値が下がるまでの間が頭がボーッとしたり、眠くなったりするのです。

血糖値を上げやすい食べ物としては、いわゆる炭水化物。ごはん、パン、麺類。砂糖のたくさん入ったお菓子、清涼飲料水などです。

 

脳内物質オレキシン

オレキシンは覚醒作用のある物質です。オレキシンの分泌が盛んな時、人は覚醒します。血糖値が上がると、オレキシンがあまり作られなくなり、眠くなります。

「お腹が空いていると眠れない」とか「空腹時の方が頭が冴えている」というのは、空腹時はオレキシンの分泌が盛んになり覚醒しているからなのだと考えられます。

 

睡眠不足

ランチ後に限らず、疲れが溜まっていたり、夜あまり眠れていなければ、昼間眠くなってしまいます。眠れないことが続いたり、眠っているつもりなのに疲れがとれない、などの場合は、病気が原因のこともあるので、注意が必要です。

 

まとめ

昼間に眠くなってしまうと、仕事や勉強のパフォーマンスが落ちるだけでなく、車の運転などをするときは、非常に危険です。眠くなった時に、お昼寝タイムがとれるのなら、それがいちばん幸せですが、そういうわけにもいかないことが多いでしょう。食べ方や食べるものを少しだけ工夫することで改善される、ということを知っていると、ツライ眠気と闘わなくて済みます。

実際、私もランチ後の眠気に悩まされていました。ランチ後のコンビニスイーツが毎日の日課でしたが、ダイエットと節約を兼ねて、スイーツを食べるのをやめたら、眠くなることが少なくなりました。なんと一石三鳥だったわけです。

少しの知恵と、少しの工夫で無理をすることなく、日々の生活をより快適に過ごせるといいですね。