ワーケーションとは?メリットや対応施設、今後について

ワーケーション雑記

毎日、家と会社の往復に、子育てと家事。

ルーティーン化された生活の中では、子供に向き合う時間がなかなか取れないですよね。

そんななか、コロナ禍で浸透したテレワークにより、子供と一緒に過ごす時間が増えて、子育てについて考えることもあるのではないでしょうか。

仕事と子育ての両立には一長一短ありますが、子供と過ごす時間は有限。

取り戻せない時間です。

私は今までの仕事の仕方を見直し、子供との時間を増やしたいと思うようになりました。

そこで気になっているのが「ワーケーション」。

ワーケーションとは、ワーク(仕事) + バケーション(休暇)の造語です。

旅をしながら働くなんてとても素敵ですよね。

非日常の中で仕事ができれば、いつもとは違う発想が生まれそうですし、子供にとっても新たな体験と刺激を与えられます。

そんなわけで、まだ聞き慣れない「ワーケーション」について調べてみました。

もうすでに「ワーケーションプラン」なるものを取り入れた宿泊施設や、力を入れている都道府県もあり、今後の発展に期待が持てそうです。

 

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ワーケーションのメリットは?

長期の休暇をとって旅行に行こうと思うと、ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始・・・

料金は高いし、交通機関は混んでいるし、二の足を踏んでしまうこともありますよね。

でも、時期に限らず旅先で仕事ができれば、選択の幅が広がります。

ワーケーション = ワーク(仕事) + バケーション(休暇)

アメリカなどではすでに2000年代からワーケーションが浸透しています。

また、エストニアやバルバドスなどの国では、ワーケーションのために1年間滞在できるビザを発行しており、世界的なブームにもなっています。

ワーケーションのメリットは、

・ 仕事の合間に非日常空間でリフレッシュができる

・ いつもと違う環境に身を置くことで新しい発想が期待できる

・ 高い料金や混雑時を避けて旅行に行くことができる

さらに、子供がいれば、

・ 子供といる時間が増える

・ 今まで行けなかった場所に子供を連れていってあげられる

・ 新たな体験や経験を与えてあげられる

日本では、労働時間が管理できない等の課題があるようですが、テレワークの導入により広がりつつあるジョブ型の働き方がもっと一般的になれば、ワーケーションはさらに身近になりそうです。

近頃では、国内でもワーケーションに対応した宿泊施設が増えてきています。

また、子供が楽しめるアクティビティもあると、子供と一緒に新しい体験をしたり、感性を磨いたり、仕事にも子育てにもプラスになることがたくさんありそうです。

 

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ワーケーションに対応施設

すでにワーケーションに対応するプランを備えた宿泊施設が出てきています。

例えば、星野リゾートでは、連泊することで宿泊料金がお得になるプランや、Wi-Fi環境が整備された快適なワークスペースが用意されています。

また、子供が楽しめるアクティビティや託児施設を完備したところもあります。

 

リゾナーレトマム

・ 託児施設が完備されている

・ 約100ヘクタールあるファームで動物と触れ合える

・ 3歳からポニー乗馬が体験できる

・ 川下りと自然観察を融合したラフティングができる など

 

リゾナーレ八ヶ岳

・ 身長90センチから参加できるアスレチックコースがある

・ 森の中で虫探し探検ができる

・ 季節のパフェ作りが体験できる など

 

リゾナーレ那須

・ 石窯での本格ピザづくりが体験できる

・ 野菜の種まきや肥料やりなどの農作業体験ができる

・ 森で木の実などの採集や落ち葉や枝のクラフト制作が楽しめる など

 

ワーケーションの今後

子供は新たな体験を通して刺激をうけ、大人は自然に癒やされたり、温泉につかったりしながら、メリハリのある環境で仕事もはかどり一石二鳥ですよね。

また、和歌山県の白浜などでは複数の企業がサテライトオフィスをオープンするなど、企業が主体となってワーケーションに取り組んでいます。

全国の自治体はワーケーションに意欲的で「ワーケーション自治体協議会」を設立、環境省は国立公園と国定公園や温泉地でのワーケーション事業に力を入れ始めており、今後はさらにワーケーションが広がっていきそうです。

 

まとめ

世界ではすでに浸透しているワーケーション。

テレワークが広がりつつある日本でも、新たな働き方の一つとして、今後の発展が期待できます。

また、子供と過ごす時間を有意義にするうえでも、子供の新たな体験や刺激を与えるものとしても、今後は選択肢の一つとなりそうです。

充実した時間のなかで仕事の生産性を上げられたら最高ですよね。

まだ取り入れている企業は少ないようですが、今後、ワーケーションが一般的になり、チャレンジできることを楽しみにしています。