新婚の家事分担をスムーズにするには?得意と苦手で「ゆる分担」

家事を分担する新婚夫婦家事

新婚の時って、家事分担はどうすればいいんだろう?

やってもらいたいけど、どうしたらいいのかな?

どうやって分担すればいいかな?

楽しい新婚生活を迎えるときに、こんなことを考えませんか?

せっかくの新婚気分が、家事でケンカ!なんてことになったら台無しですよね。

今回は、我が家の家事分担のスタートからどうやって分担したかの方法のお話です。

もし新婚さんの家事分担について参考になれば嬉しいです。

 

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新婚の家事分担は最初が肝心

新婚生活で家事分担を行うには、最初に「家事は二人の仕事」という意識をもつことがとっても大事です。

今でも、家事は女性というイメージがとても根強いですよね。

あなたのパートナーは、そんなタイプではないですか?

「家事は奥さんにやってもらえばいいや」という気持ちでスタートされると大変。

あっという間に負担が重くなってしまい、「なんで私ばっかり…」と苦しい毎日を過ごすことに。

現代では夫婦共働きをすることが多いですから、家事は共同作業。

そこはきっちりしておきましょうね。

想像してみてください。

風邪で38.7℃の熱を出したあなた。

ベッドでもうろうとした意識の中、聞こえてくる「夕飯の時間だけど、おれのご飯は…?」

ぞっとしますが実際によく聞く話ですよ!

私の夫は、それまで実家に住んでいて家事のかの字もできない人でした。

私もバリバリ働いていたので、「家事は説明するので一緒にやるものと心得ておいてください」と結婚前に言いました。

夫も私の仕事の状態をよく知っていたため、「少し時間はかかるかもしれないけれど、頑張ろう!」と前向きに答えてくれたのでした。

最初の一番盛り上がっているうちにしっかり意識付けをしておくことは、本当におすすめです。

 

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新婚の家事分担は得意と苦手でわける

家事を分担するって言っても、どうやってわけたらいいか全然わからない!

初めてだと、どうするのが一番良いのかよくわかりませんよね。

新婚で家事を分担する場合には、2人の得意不得意を洗い出してみると分けやすいですよ。

例えば、我が家の場合。

私はお金の管理が好きです。

食材や日用品を選んで買うことも楽しいです。

料理は手の込んだものは作らないけれど嫌ではない。

けれど、後片付けは苦手です。

あとは水回りの掃除が大嫌いです。

夫は、料理は味付けがよくわからないからできれば避けたいタイプ。

お金の管理も面倒だからお小遣い制でいいくらい。

買い物は、指定してくれれば行くのだけど…。

けれど、水回りを掃除してピカピカになるのは好き、ごみ捨ての曜日をきっちり覚えていられるほうです。

片付けは夫も苦手だそうです。

なので、それぞれが苦手なものを支えるというイメージで家事分担をスタートしました。

2人とも苦手な片付けは、「そこそこでやろう」というなんともあいまいなスタート。

本当に嫌なことはお任せできるので、気持ちがとても楽でした。

一人暮らしの時は「ごみ捨て忘れていた!」が多かったのですが、それがなくなったのが非常にいいですね。

部屋があまりにも汚いなと思ったときには、「一緒にやろう!」と声をかけてやっています。二人とも嫌だな…とかぶつぶつ言いつつやります。

すっきりしたところで、美味しいおつまみで乾杯。

ちょっとだけご褒美タイムをつくるようにしました。

今でも、新婚当時のこの大きなルールは変えずに家事分担しています。

トイレットペーパーを補充するとか、牛乳パックを洗って干すとか、いわゆる「名もなき家事」もお互いに(たまにサボりつつ)細々とやっています。

 

新婚の家事分担は「ゆる分担」がおススメ

「あ、あっちの担当なのに全然できてない!」

「私の担当だけど、今日は見なかったことにしよう」

家事分担をきっちりやろうとすると、よく出るコメントですよね。

新婚から家事分担をしっかり、ガチガチにやってしまうと、実はとてもきゅうくつです。

我が家でもこんなことがありました。

昼食を夫が作ってくれることになったのですが、急に「ちょっと来て!」って呼ばれるのです。

何事かと思ったら、火を使ってはいけないヘラで炒め物をしていたらしく、ヘラがドロドロに!

もちろん、炒め物もフライパンもヘラも処分です。

それまでほとんど料理をしてこなかった夫。

しばらくへこんでいましたが、次からは少し一緒に料理をするようになりました。

これは笑い話で済みますが、間違えて火事に!なんてことにもなりかねません。

最低限の家事はどちらもできることが、共同生活のとても大切なポイントだと思います。

どちらかが大変な時にはフォローできる、これは愛情があってこそ。

新婚生活から習慣づければ、10年経っても仲良く協力し合える夫婦でいられますよ。

 

まとめ

今回は新婚生活の家事分担について、私の事例を交えながらお伝えしました。

新婚生活の家事分担は、最初が肝心です。

お互いの好き嫌いをベースに分担を考えると、無理なく続けられると思います。

両方が苦手なら、2人でやってみてご褒美を用意する手もあるので試してみてください。

きっちり分担せずに、ゆるく分担するつもりで始めると、お互いが成長できる素敵な家事分担になっていきます。

新婚生活は夢いっぱい。

夫婦として末永く続いていく家事を、ぜひ楽しく続けていってくださいね。