お盆に川遊びで事故にあわないために|危険ポイントと準備するもの

川遊びおでかけ

お盆に帰省先で家族や友人と川辺で水遊びをするのは涼しく楽しいものですが危険があります。

ここでは、

川遊びの危険ポイント

川遊びを安全に遊ぶために準備するもの

についてご説明します。

 

楽しいレジャーのつもりで川遊びに行って、悲しい事故にあってしまう…毎年数多く聞かれます。

大きな事故にならなくてもヒヤッとした経験がある人も居ると思います。

家族、友人と行くときに注意点をしっかりおさえて、安全に楽しみましょう。

 

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川遊びで事故にあわないために|危険な6つのポイント

 

数年前よりも、気温が高い日が多くなった感じがしませんか?

気温が高いと海、プール、川など水辺のレジャーの人気が出ます。

水遊びのレジャーの中で、水難事故全体で見ると川遊び関係の事故は約30パーセントもあるのです。

川遊びを予定したときは、遊びに行く川の特徴や危険なことを知ってから行きましょう。

 

川の流れが角度や場所によって違う

川底の石や岩、地形などで川の水の流れはとても複雑です

川を眺めると水が緩やかに見えるところと早く流れているところと違いがわかると思います。

岩が多いところは渦を巻いているのですよね。

また、深さも変わります。

初めて行った川だと、どんな深さか、流れがどうなのかわからないと思います。

まず、遊ぶ前に川の観察することから始めてください。

 

滑る場所が多い

水難事故は浅瀬で起きることが多いのを知っていますか?

私は川に流されて溺れてしまうのが川で多い事故だと思っていました。

川は滑る箇所が多いのです

滑るだけではなく、川底にも注意しましょう。

釣り糸が絡まって、空き缶や瓶などがあったら、足をケガしてしまいます。

子供を遊ばせる時は、大人が先に歩いて絶対確認してください。

 

水の流れが一定方向

常に流れていて一定方向なのが川の特徴です

見た目や想像よりも水圧が強いので自由が効かなくなる怖さがあります。

流れが早く見えたり深そうなところには行かないようにしましょう。

 

ほぼ監視員がいない

川遊びを推奨しているキャンプ場など以外は、川に監視員はついていません

何かあったときは水のプロがいない場所なので、家族で助け合わなければいけなくなってしまいます。

川の事故で聞いたことがあると思いますが、助けに入った家族が事故に巻き込まれてしまうことがあるのを覚えておきましょう。

 

海の「海水」と違って、川の水は「真水」

海水は塩分によってからだの力を抜くと浮くことができます。

川は真水のために、万が一溺れてしまうようなことがあると、一気に危険な自体になる可能性があります

 

天候の変化

急な天候の変更に気をつけなければいけません。

川の増水はとても危険で、今まで居た場所が早い時間で水の中に入ってしまうことがあります。

今居るところに雨が降っていなくても、川上でゲリラ豪雨があると急に増水することがあります。

空や天気予報など注意しましょう。

 

増水の危険のサイン

  • 雨が降ってきた
  • 川の水が濁ってきた
  • 落ち葉や流木が流れてきた
  • 川上の方角に黒い雲がある

 

また、次の2つは土石流の可能性があります。

  • 山鳴りがする
  • 雨が降っているのに水かさが減る

水かさが減るのはなぜかというと、山間部で崖崩れが起きたことで、せき止められている可能性が高いです。

せき止められているということは、一気に流れ込む事が予想できるので、川から早く離れましょう。

 

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川遊びで事故にあわないために|事前に準備するもの

川の危険をお知らせしましたが、ここでは川でもしものことが無いように準備するものを紹介します。

救命胴衣を着よう!

子供だけではありません。大人も川遊びをする時に救命胴衣(ライフジャケット)を着るようにしましょう

大げさで恥ずかしいと感じる人もいるかと思いますが、私は川では救命胴衣を着るのが普通という感覚になってほしいと思っています。

 

川遊びに適した衣服と靴にする

川遊びは水着を着ないので、洋服は水に濡れても重くならない素材、ポリエステルのような化学繊維素材の服にしましょう。ラッシュガードなどは最適です

水で遊ぶという感覚で、サンダルやビーチサンダルを浮かべる人もいるかと思いますが、川は石や岩がごろごろしているところがあり、岩の上の苔は滑りやすくなっています。

水の中で歩くことができるウォーターシューズが最適です

川の中で脱げたサンダルを追いかけることで、溺れてしまうきっかけになることも。

転倒の危険や滑ること、何か固いゴミを踏んでケガをしないようにします。

 

万が一の事故に備えてロープやホイッスルを持参する

川で事故が起きないのが1番ですが、起きたときを想定して準備しましょう。

ロープやホイッスルなど、救助に使えるものは備えておきましょう。

 

 

まとめ

私は川辺のレジャーは行きますが、川遊びが怖くて川に入ったことはありません。

川に慣れていない人が事故を起こすのではなく、川遊びに慣れている人も起きてしまうものだと思います。

私の住んでいる県でも先月、川での悲しい事故がありました。

大げさ、心配しすぎると言わずに、安全を確保して楽しく遊びたいですよね。