さくらみこは、ホロライブプロダクション所属のVtuber。
舌っ足らずで、意味不明な言葉をしゃべっているときもあり、放送事故もたびたび起こしている天然キャラ。
この記事では気になる、
さくらみこの前世(中の人)はだれ?顔バレや年齢、誕生日などプロフィール!
についてまとめました!
さくらみこ 前世(中の人)
さくらみこさんの前世は小雛ましろさん(みことさん)だといわれています!
小雛ましろ(みことさん)さんだといわれている理由が二つほどあります。
まず一つ目が声が一致しているという点です。
小雛ましろさんという名前の時代はニコ生主で、みことさんの時ははLisponやツイキャスで配信を行っていたようです。
実際に声を聴き比べてみましょう。
→ https://t.co/9l7V8GeJL8 https://t.co/IxuS4kekPu
似ているというよりほぼ同じなのではないかというくらい一致していますね。
これは確定だといってもいいのではないでしょうか。
二つ目は特徴がかなり一致しているという点です。
一つずつ見ていきましょう。
ホロライブのアイドルは、前世に特徴を似せることが多いようです。
さくらみこさんも小雛ましろ(みことさん)さんもピーマンが嫌いであったり、口癖に「おつみこ」を使っていたりと一致している点が多いです。
また、さくらみこさんがよくコラボするのが、同じ事務所に所属する兎田ぺこらさん。
この兎田ぺこらさんの前世が110(イトウ)さんで前世時代にもよく絡んでいた人なのだとか。
さくらみこさんのデビューが2018年8月なのに対して小雛ましろ(みこと)さんの活動最終日が2018年3月と活動時期が被っていないのも前世である可能性がありそうですよね。
さくらみこ 素顔
さくらみこさんの素顔、気になりますよね。
なんとさくらみこさん、前世で顔出しをしていました!
しかし残念ながら、現在は前世のアカウントで顔写真含むすべての画像・マイリストを削除・非公開にしており画像等は一切残っていませんでした。
さくらみこ プロフィール
さくらみこさんのプロフィールを紹介していきましょう!
『電脳桜神社の巫女として真面目に神事をこなしてきたが、神にお使いを頼まれて日本に訪れた際、「ときのそら」に出会い、憧れを抱きバーチャル巫女アイドルになることを決意し、日々奮闘中!「エリート」と自称しているが、ファンの間では「ポンコツ」という噂も…。』という公式設定のさくらみこさん。
そんなさくらみこさんは、2018年8月1日に動画投稿を行い、そこからVtuberとしてデビューしています。
同年12月25日にホロライブに加入し、現在はホロライブのVライバーとして活動を行っています。
2021年4月にチャンネル登録者100万人を突破し、2022年6月現在は148万人の大人気Vtuberです。
配信内容はゲーム実況、雑談を中心に行っているようです。
また、歌手といても活動しており、オリジナル曲も出すなど精力的に活動しています。
さくらみこさんのプロフィールをまとめてみました!
上記に誕生日3月5日18歳とありますが、これは『さくらみこ』さんの設定としての誕生日と年齢で中の人の誕生日と年齢は別だという話もあります。
ということで、中の人と噂の小雛ましろさんの年齢と誕生日もまとめてみました。
みこと!さんの誕生日は1月27日で小雛ましろさんの誕生日は1996年2月27日となっています。
小雛ましろさんの生年月日が本当だとすると現在の年齢は26歳ということになります。
ただ、アカウントによりすべて誕生日が違うことからどの誕生日が本当なのかはわかりませんでした。
さくらみこ 病気
さくらみこさんは持病を持っているようで一度活動休止も行っています。
さくらみこさんの持病とはいったい何なのでしょうか。
さくらみこさんは、自身の持病である病名については一切公表はしていません。
ただ、活動休止の際いくつか病気についての情報がわかりましたのでそちらをまとめていきたいと思います。
まず1点目は、「通常の会話はできる」という点です。
活動休止している間もTwitterでメッセージをいくつか投稿しています。
その時にボイス投稿も行ってることから通常の会話はできる状態であることがわかります。
みんなへ!!本当に暖かい言葉をたくさん、ありがとう!これからもがんばるにぇ!🌸#さくらみこ pic.twitter.com/cmv5Jsh6gJ
— さくらみこ🌸新衣装グッズ販売中 (@sakuramiko35) July 31, 2020
2点目は「先天性の病気である」ということです。
この情報はさくらみこさん自身がツイートで明かしています。
3点目は「1~2か月の療養が必要な病気で家族の介抱が必要な病気」ということです。
さくらみこさんの持病は1~2か月程度の療養が必要だとされています。
また、一人での療養ではなく、ご家族のもとで療養に専念する必要があると公表されています。
こちらの情報はさくらみこさんが所属する事務所であるホロライブプロダクションが公表しています。
以上がさくらみこさんの持病について現在わかっている情報でした。