押し入れの湿気は開けっ放しが効果的!配置と出し入れを考える

押し入れ家事

たくさんの使い道があって収納力もある押し入れはとても便利ですね。

押し入れにさっと片付ければお部屋は快適!

でも忘れてはいけないのは時々風を通して、乾燥させることですね。

雨の時期など、押し入れはどうしても湿気がたまります。

押し入れに湿気がたまる原因はどんなことが考えられるのでしょうか?

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押し入れに湿気がたまる原因

しばらくぶりに奥のものを取り出そうとしたら、カビが生えていたなんてこともありますね。

 

服や物を詰め込みすぎて隙間がない

湿気の逃げ場所がなくなりカビが生えやすくなります。40%くらいはスペースを空けましょう。

布団を乾燥させずにしまっている

人は寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われています。使用した布団には水分が含まれているのでそのまま押し入れにしまうと湿気の原因になります。必ず乾燥してから収納しましょう。

換気をしていない

以外とやりがちなのが、押し入れにしまったあとずっと閉めっぱなしの状態にしてしまうことです。週に一回は押し入れを開け空気の入れ替えを行いましょう。この時サーキュレーターや扇風機で空気を送るのも効果的です。特に冬場は押し入れの中で結露が発生しやすいので注意!

床に直接物を置いている

空気の通り道を塞ぎ換気が悪くなります。すのこなどを敷き、隙間を開けましょう。

 

 

あるお宅では梅雨時は押し入れの戸を少しずつ開けておくそうですが、いい方法ですね。定期的に中のものも外に出して風に当て、掃除機をかけることも忘れずに!

特に湿気が付きやすい押し入れには丸めた新聞紙や乾燥剤・除湿剤を入れておくことも効果的です。乾燥剤は押し入れの奥に配置し、時々点検していっぱいになったら交換しましょう。

湿気は下に行くほど高くなります。押し入れを上段、下段と分けてなるべく上段には湿気に弱いもの、下段には湿気に強いものを置きましょう。

 

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押し入れの配置を考えよう

1間の押し入れがあっとしても、とにかくあるものを詰め込もうでは効率が悪いですね。

まず始める前に、どこに何をしまうのがいいか計画を練りましょう。

押し入れを上下に分けて、さらには左右で分けて考えましょう。

 

押し入れの本来の使い方は布団をしまうところですね。

もし布団がたくさんあれば、全部を布団用にしなくてはなりません。

でも大家族でなければ、布団は2組ぐらいでしょう。

2組の布団なら、押し入れの上段の半分で収納できますね。

上段のほうが、出し入れが簡単で、湿気も付きにくいので布団収納に最適です。

布団が多ければ、いつも使う布団を片側に、夏だけ冬だけ使うものは半分に折って、くるくる巻いた形にしてひもをかけて積んでおくのがいいですよ。

こうしておけば、どこに何があるかすぐわかるし、季節ごとに入れ替えも簡単です。

もし布団が多すぎる時は普段使わないものは圧縮袋に入れてしまうのもいいアイデアです。

厚さが半分ぐらいになるのでたくさんの布団を収納できます。

ただし、圧縮袋は傷がつくと空気が入ってしまうので、扱いには気を付けましょう。

もし布団が少なくて上段の半分でおさまるなら、残りの半分にはポールを付けて衣類の一時保管に使うこともできます。

 

部屋にやたらと洋服がかけてあると雑然とした感じになりますよね。

押し入れの中にしまえばお部屋もすっきり、快適です。

ポールではなくて、引き出し式の収納ボックスを置くのもいいですね。

引き出しが入れられれば、普段使いの衣類をかなりたくさん収納することができます。

普通の衣装ボックスだと、下になったボックスを引っ張り出すのが大変です。

引き出し式ならどこからでも取り出せて便利ですね。

 

出来れば押し入れの下段には布団以外のものを入れたいですね。

下段は湿気が付きやすいので、布団をしまうのはあまり得策ではありません。

代わりに重いものや時々使うものを入れておくのにぴったりです。

本やミシンや掃除機、扇風機や小型ストーブなどの収納に向いています。

お子さんのおもちゃは箱やバスケットに入れてしまえばお部屋もすっきり。

お子さんでも出し入れすることができて片付けの習慣も付きますよね。

思い切って下段の半分は予備の空間にするのも一つの方法です。

 

ある人は地震を経験してから、安全な避難場所として押し入れの半分を確保したそうです。

災害用だけでなく、急なお客さんが来た時に取り込んだ洗濯物や出しっぱなしのおもちゃを一時的にしまうスペースにすることもできます。

 

押し入れの出し入れを楽にするには?

押し入れの出し入れをより楽にするには、次のようなものがあるといいですね。

押し入れ収納棚

布団をしまうと上に空間が残る場合は、これを利用しない手はないですよね。

上に積み上げると布団に重みがかかってぺちゃんこになります。

この押し入れ収納棚を入れて上に布団、下は引き出しや衣装ケースを入れて使えば、押し入れを効率良く最大限に使えます。

コロ付き本棚

これも文庫本の収納などに大活躍します。本は重いのでいったん押し入れの奥に入れてしまうと、出し入れが大変ですね。

コロ付きの本棚なら出し入れが簡単で、いくつか入れておけばかなりたくさんの本がしまえます。

押し入れの下段活用には欠かせません。

引き出し式やコロ付きの衣装箱

下段用にはコロ付きの衣装箱はいいですね。重い衣類でもコロ付きなら簡単に引き出せます。

引き出し式なら上下段ともに使えます。

ただしあまり重すぎると扱いが大変なので、かさばるけれども比較的軽い肌着やタオルなどの収納に向いています。

時々しか使わないお客さん用のシーツやタオルなど入れておくのもいいですね。

 

まとめ

押し入れは収納場所として重要です。押し入れの上段には軽くて湿気を嫌うもの、布団や衣類をしまいましょう。下段には本などの重いものや散らかりやすいおもちゃの片付けに向いています。

コロ付き本棚や衣装箱、引き出し式衣装ケースなどを上手に使って、押し入れをフル活用したいですね。上手に押し入れを活用して、きれいなお部屋で快適な生活をお楽しみくださいね。