三島スカイウォークジップラインの待ち時間は?予約方法や服装も調査!

このページはプロモーションを含みます。

吊り橋 おでかけ

日本最長400mの人道吊橋「三島スカイウォーク」

施設内では様々なアクティビティやカフェ・レストラン、ドッグランなど大人から子供まで楽しめる観光名所です。

 

中でも高さ70mのロングジップラインは一番人気のアクティビティ。

日本一の吊橋と日本一の富士山の絶景に向かって、爽快ジップラインを楽しむことができます。

 

この記事では気になる、

三島スカイウォークジップラインの待ち時間は?予約方法や服装も調査!

についてまとめました!

 

スポンサーリンク

三島スカイウォーク ジップライン 待ち時間

ロングジップスライド イメージ1

出典:https://mishima-skywalk.jp/

 

休日は多い時600人の体験があり、長い時では待ち時間が2時間になることもあるそうです!

お天気のいい日や気候のよい休みの日は待ち時間が長くなることもあるようですが、平日であれば待ち時間はほぼゼロで体験できるとのこと。

待ち時間なしで体験したい方は、特に平日の午前中がおすすめです。

 

スポンサーリンク

三島スカイウォーク ジップライン 所要時間

ジップラインに乗っている時間は1分程ですが、事前に安全講習を受けなくてはいけませんので、所要時間は30~45分ほどです。

 

スポンサーリンク

三島スカイウォーク ジップライン 誓約書

ジップラインを体験するには誓約書が必要です。

公式ホームページでダウンロードすることができますので、先に記入しておくと当日の受付がスムーズです。

 

三島スカイウォーク ジップライン 予約

 

ジップラインは当日随時受付となっていますので予約は不要です。

ですが、併設のアドベンチャーコースも利用するのであれば事前にネット予約することはできます。

また、ジップラインだけの体験であっても入場料1,100円は必要です。

事前にwebで購入しておけばスムーズに入場できます。

 

公式ホームページからチケットサイト「kkday」に飛び、日付指定で購入できます。

混雑時はkkday専用入場口から優先的に入場することもできます。

当日に購入することもできますので、ぜひ利用しましょう。

ただし、購入後の日時変更は可能ですが、人数変更、キャンセルができません。

 

三島スカイウォーク ジップライン 服装

動きやすい服装とスニーカーと公式ホームページには記載されていますが、普段着で体験可能です。

ただし、安全装置を腰回り、両太ももにつけるのでスカートは避けたほうがいいでしょう。

サンダルもNGです。

そしておがくずの上に着地しますので、汚れてもいい服装の方が良いでしょう。

冬は寒いので温かい服装で行きましょう。

 

有料ですが、レンタルウェア、シューズも用意されています。

(レンタルウェア 500円・レンタルシューズ 500円)

 

三島スカイウォーク ジップライン 雨の日

多少の雨であれば営業しています。

ただし以下の3つのうち、どれか一つでも当てはまれば、パークの責任者の判断で随時、営業中止の判断が下されます。

  • 尋常ではないレベルの豪雨
  • 強風・雷・雹・雪(凍結)など、雨以外で危険と判断される要素
  • パーク以外に危険と判断される要素

 

雨の日は空いてはいますが、富士山が見えなかったり、せっかくの景色を満喫できません。

雨の日ならではのスリルや楽しみもあるかと思いますが、初めて行くならやはりお天気のいい日がいいでしょう。

ちなみにスカイウォークの吊り橋は、雨天時の傘差し歩行は禁止です。

橋の端で簡易カッパが配られてますが、「暑くて直ぐに脱いでしまった」という口コミがありましたので、暑いのが嫌という方はレインコートの持参をお勧めします。

 

三島スカイウォーク ジップライン 怖い?

高さ70ⅿ、往復560m市街地の街並みや富士山を眺めながら一気に滑り降りる爽快ジップライン。

高いところが苦手な人にとっては恐ろしい体験かもしれません。

でも、どんな流れで体験ができるのかご紹介します。

あらかじめわかっていれば怖さも少しは和らぐかも。

 

まずは、荷物を無料のコインロッカーに預けて、トイレは済ませておきましょう。

スタッフさんにハーネス(ハーネス)をつけてもらいます。

少し坂道を歩き、スタート地点へ向かいます。

 

出発前に緊急時の対応についてなどの説明を受けます。

しばらく順番を待ち…スタッフさんの「3.2.1.!」でいよいよ出発です。

一気に滑り降り、着地!

 

着地地点から、次は山の斜面の階段をのぼって復路ラインの出発地点へ歩きます。(この階段が結構疲れるようです)

復路のスタート地点にはスタッフさんはいないので、向こう側でピンクの旗を振られた合図で復路スタート!

 

復路は日本一のつり橋と富士山に向かって滑空。

絶景を堪能できます。

 

到着したら、ハーネスを返して、終了。

つり橋を渡って帰ります。

 

ラインは3本あるので、カップルやグループで同時滑走することも可能です。

一人では勇気が出なくても、誰かと一緒なら大丈夫かもしれません。

初めは怖かったけど、やってみると爽快で楽しかった!というクチコミも多いので、ぜひチャレンジしてみましょう。

 

 

 

 

三島スカイウォーク 基本情報

住所

静岡県三島市笹原新田313

電話

055-972-0084

時間

9:00~17:00

休み

なし

入場料金

大人 1,100円

中高生 500円

小学生 200円

駐車場

普通車 400台(障がい者用5台含む)無料

大型バス 最大28台 無料

※8:30より利用可

タイトルとURLをコピーしました