しほるんの高校は?本名や誕生日などプロフィールと炎上も調査

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ひまわり youtuber

しほるんは、某YouTuberに憧れて中学3年生から活動を開始。

中高生を中心に人気上昇中!

 

この記事では気になる、

しほるんの高校は?本名や誕生日などプロフィールと炎上も調査

についてまとめました!

 

 

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しほるん 高校

学生のころからYouTuberとして活躍されているしほるんさん。

 

2021年までは現役の女子高生で、3月に高校を卒業されています↓↓↓

 

 

しほるんさんのTwitterでは学校名は一部伏せられていますが、詳しい情報がありましたので、ご紹介します。

 

しほるんさんが通っていた高校は、「岡山県立鴨方高等学校」です。

 

ご本人も仰っていますが、小学生の時に制服がかわいいのを知り、こちらの高校に憧れていたようですよ。

 

子どもの頃から憧れていた高校に通って卒業されたしほるんさん、憧れの高校に通う頑張り屋さんな性格であることがわかります。

 

それにしても、入学式と卒業式の写真を比べると、しほるんさんの雰囲気がガラッと変わっているのが印象的です。

 

入学式の時はあどけないかわいらしさがありますが、卒業式の時はとっても大人っぽくなり、あか抜けていますよね。

 

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しほるん 本名や誕生日などプロフィール

しほるんさんのプロフィールを見てみましょう。

 

名前:しほるん
本名:しほ(志穂)
ファンネーム:るん’s(るんず)
生年月日:2003年3月27日生まれ 19歳
身長:162cm
出身地:岡山県
血液型:O型
家族:父・母・弟(3つ年下)
趣味:YouTubeを見ること
特技:変顔
好きなもの:寝ること・食べること
嫌いなこと:編集
憧れの人:ねお
所属事務所:株式会社BitStar

 

しほるんさんは中学3年生からYouTuberとしての活動を始められたそうです。

 

しほるんさんのチャンネルは、なんと登録者数10万人を超えており、YouTube以外にもTwitter・Instagram・TikTokでも発信されていて、中高生世代を中心に人気を集めています。

 

しほるん/shihorun

→ https://www.youtube.com/channel/UCG6IIiu4GN1Q6sVP0ZOhInQ

 

今の目標は、YouTubeチャンネル登録者数15万人なんだとか。

 

YouTubeでは主にしほるんさんの大好きなK-POPアイドルのことやオタ活についてだったり、ファッションや食べ物など、しほるんさんの好きなものがぎゅっと詰め込まれた動画がたくさん配信されています。

 

ちなみに自分でも仰っているので本名は「しほ」で間違いないと思われますが、しほるんの活動名は、どうやってつけたのでしょう?

 

しほるんの由来は、しほるんさんが「藤田ニコル」さんに憧れていて、「にこるん」のるんを取って「しほるん」にしたということでした。

 

しほるんさんは人気が高まってきていて精力的に活動もされているので、いつかは憧れの藤田ニコルさんとのコラボがあるかもしれませんね。

 

しほるんさんは現在、株式会社BitStarに所属されていて、BitStarのHP内でしほるんさんが紹介されていますよ。

 

株式会社BitStarは、クリエイターを応援する事務所として注目を集めている事務所です。

 

有名な方ですと、ゆきぽよさんやYouTuberのぷりっつさんなどが所属されている事務所なので、しほるんさんも幅広く活躍されていくのではないでしょうか。

 

 

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しほるん 炎上

ところで、実はK-POPアイドルファンの間で、しほるんさんの発言が原因となって炎上してしまったことがあるのを、皆さんはご存知でしょうか。

 

過去に防弾少年団(BTS)のメンバーの一人が原爆Tシャツを着ていたことから、反日だ!と炎上した事件がありましたね。

 

その一件で、しほるんさんが防弾少年について自身の動画内で「反日のメンバーもいます」と発言してしまい、反日という言葉に過敏になっていたBTSファンの方々から、ネット上で批判が殺到し、炎上してしまったということががありました。

 

ファンはまだ混乱しており、そんな中でのしほるんさんの発言にファンは傷つき、信ぴょう性が薄いと判断され、攻撃対象となったようです。

 

この炎上が起きてしまったとき、しほるんさんは特に対策を取ることはなく、嵐が過ぎるのを待つかのように沈黙されていました。

 

下手な反論は火に油を注ぐだけになってしまいますし、YouTuberとして活動している以上は一度は炎上も止む無しといえますので、沈黙して過ぎ去るのを待つという大人な対応が最善なのかもしれませんね。

 

今後は発言に気をつけつつ、幅広い活動でファンの方々を楽しませてもらいたいですね。

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