ねるめろさんは、企業や、事務所には所属していない、いわゆる個人勢と呼ばれるvtuberです。
原神などのゲーム実況を中心に、2018年ごろから活動しており、2022年現在で、チャンネル登録者数、14万人を誇っている、大人気のvtuberです。主にライブ配信や、動画投稿などをしています。
今回は、そんなねるめろさんのプロフィールや、年齢などを調査しましたので、ご紹介していこうと思います!
ねるめろ 年齢や大学などプロフィール!
本名などは公開されておらず、特定ができませんでした。
vtuber名である、ねるめろという名前から推測できるのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。
ねるめろという、聞きなれない名前のため、その由来が気になる方も多いのではないでしょうか。
こちらも、調査したところ、かなり意外な理由でした。
皆様は、パソコンのキーボードの羅列をご存じでしょうか。
思い浮かべていただきたいのですが、キーボードの右下を見てみると、ね、る、め、ろと書いてあります。
これが、ねるめろさんの名前の由来のようです。
聞きなれない名前ですが、こういった理由があったんですね。
また、性別に関しては、かわいらしいビジュアルとは違い、男性です。
こちらも、ギャップが感じられて、面白いのではないでしょうか。
パッと見た人は、女性なのかなと思うかもしれませんね。
私も、最初に声を聴いたときは驚いた記憶があります。
かなり個性の強い方だというのがわかりますね。
年齢に関しては、大学4年生というところまではわかりました。
ただ、大学受験の際に、一年間浪人されていたようで、他の現役生とは、一歳年の差があるようです。
実際の年齢は、大体推測できるのではないでしょうか。
一年間の留年期間を考慮すると、vtuberとしての活動は、高校生の末頃、または、大学生のはじめくらいから活動を始めたようです。
そして、身長についても、非公開となっていました。
vtuberとして活動されていますので、身長や、体重などは、公開しなくても、支障はありませんからね。
今後もしかしたら、公開されるかもしれませんが。
おそらく、公開されることはないのではないでしょうか。
特定につながってしまうかもしれませんし、公開しなくてよい個人情報は、なるべく非公開にした方が安心ですからね。
ねるめろ 大学
ねるめろさんが、一浪をして、大学に入学されたのはご紹介しましたが、なんと、かなり偏差値が高いようです。
過去に、偏差値が60以上あると公言していたほどの、頭脳も持ち主のようです。
一般に、偏差値60以上というのは、かなり高いといえると思いますし、そのような頭脳があるからこそ、人気も獲得しているのかもしれません。
ねるめろは顔バレをしてる?
Vtuberとして活動しているため、もちろん、普段の配信では顔出しはしていません。
こちらも、調べてみたのですが、顔バレはしていませんでした。
vtuberとして活動していくうえで、イメージというのは大切ですので、この辺りは徹底しているのでしょうね。
少し余談ですが、ねるめろさんのキャラ画像はかわいらしい印象ですが、実際の印象は、また違った印象になるのかもしれません。
ねるめろ 炎上
また、過去に炎上したことがあり、具体的には、同氏がよくプレイしている原神というゲームの、リークに加担したという内容です。
すでに謝罪文を出しており、事は済んでいる思いますし、しっかりと反省をされています。
ですので、ねるめろさんには、楽しく配信をしていただいて、リスナー側も、楽しく配信を視聴する、そういった、お互いが気持ちよく活動ができるような配慮をすることが大切だと思います。
もちろん、炎上してしまうような発言、行動をしてしまう方が悪いですが、デマかもしれない情報を拡散して、配信者を追い詰める、こういった行為は、断じて許されないと思います。
そのあたりの節度を大切にして、配信を見ていきたいですね。
ねるめろは甘いもの好き?
ねるめろさんは、甘いものが好きなようで、Twitterを見ていただくとわかるのですが、抹茶や、スイーツの画像が多く上がっております。
特に抹茶が好きなようで、甘いものが好きなことがわかりますね。
ビジュアル同様に、かわいらしい一面ではないでしょうか。
ねるめろはどんな配信をしているの?
冒頭でも書きましたが、原神というゲームを主にプレイしており、実況動画や、ライブ配信をしています。
完凸を目指してガチャを引く配信などは、見所満載です。
攻略情報なども紹介していますので、原神をプレイしている型は、必見といえる動画内容ではないでしょうか。
いろいろな方に視聴されるYouTuberという活動、ひいては、最近は良くなってきたとはいえ、偏見だけで語られることの多いvtuberという活動は、本当に苦労の連続だと思います。
ねるめろさんに関しては、過去のこともありますが、めげることなく、楽しく配信をしてほしいですね。